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散歩の様子や漫画やイラストを載っけてます。

モーレツに痒い旅

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はい!
再び「豊洲ぐるり公園」です。
散歩マンがここへ来たのはわずか3日前。
バカみたいに今日もやって来ました。
それほど「ぐるり公園」が素晴らしいと言うことです。
なので、今日はダーリンを連れていきます。

それでは、本日も月島駅から大きな2つの橋を渡り公園を散歩して参りましょう。
この前と同じコースをたどるので2つの橋は割愛。
そして到着。

ダーリン:「あ、線路だ」
散歩マン:「はっ?こんなところに線路なんかあるわけないでしょーが」と思ったら
ある。
暁ふとう
マジすか学園スカ?!!(アレンジし過ぎてます)

なんと、先日1人で来た時は景色の素晴らしさに見とれてしまいまったく気づいていませんでしたが、我々が渡ってきた「春海橋」と並行して古い橋梁が架かっています。
どうやら30年前まで使われていたらしく残してあるというよりは放置してあるらしいっす・・・。
以上、ググっただけの散歩マン【らしい情報】でした。

いやー、1度来たくらいですべてを知ったかぶるのはよくないですな。
では気を引き締め、新たな発見を期待しつつぐるり公園へ向かってまいります。

とその前に。
実は最初からここでランチをすることを第1の目的として来ております。
では食べましょうか。
暁ふとう
グジの目の前にある黒い山はコンビニおにぎりです。
日差しが強すぎてグジが怖いけれど、気にしない。

ふー、サンドイッチもあっという間に乾いていくなー。
暁ふとう
今日は特に日差しが強うございますよ。
直射日光を受けている箇所から煙が出そうなので、満腹になったところで早速散策を再開いたします。

恵まれた天候と美しい散策路にダーリンもいたく気に入ったご様子。
ダーリン:「気持ちいいねー」
先日同様のコースを進み、今日はめっきり静かなBBQ会場を通り過ぎると、
先日発見した豊洲市場からせり出した展望デッキの前に差し掛かります。
すると、またダーリンが変なことを言い出しました。
ダーリン:「登れるね」
散歩マン:「ん?」
ダーリン:「ほら」
暁ふとう

うわっ!!
暁ふとう

うぅっわっっ!!!
暁ふとう

うわわあわわあわわわわーーーーー!!!!!!
暁ふとう

ダーリンが変なのではなく、散歩マンがバカなんだと思います。
なんと、展望デッキは公園側からも利用することができたのに3日前の散歩マンは気づかず素通りしていたのです。
節穴かぁぁぁーーー!!!


そして登ってびっくりドンキー、見てびっくりドンキーです。
展望デッキから屋根へと伸びる渡り廊下を行くと、なんとそこには
天空の緑地公園が広がっているではありませんか。
見てください、このとても屋上とは思えない景色を。
暁ふとう
なんて気持ちいいんだーーー!
何にもなくて気持ちいいんだけど、まじで何にもないぞーーーー!!!!
ベンチもない、雑草もない、芝生しかない。
ここでランチにすればよかったなー、と思ったら
暁ふとう
それは禁止です。
だから何もないし、誰もいないのです。

さすがに本当に何もないのでざっくり見物して地上へ降りました。
いやはや、ダーリンがいなければ散歩マンがこの天空公園に気づくことは一生なかったでしょう。
ダーリン、ステキよ。
ダーリン:「へへっ」

それにしても今日はクルーズ船が多いなー。
暁ふとう
ここで【お得な散歩マン情報】です。
船からはみんな手を降ってくるので、ここにいればあなたもスターになれます。
以上【お得な散歩マン情報】でした。

海沿いの散策路を歩き始めて40分ほどでレインボーブリッジを望める広場に到着。
暁ふとう
平日の今日は近所の人がちらほらいるのみ、のどかなもんです。

この前来たときより妙にさっぱりし過ぎてるよーな気がするわけですが、原因はこれ。
ぐるり公園
幸せ(クローバー)が根こそぎ刈られてました。

ちなみに、数日前に来たときの同じ場所の様子はこれです。
豊洲ぐるり公園

さて、
数日前の散歩マンはこのまま公園の復路へ入って文字通りぐるっとしましたが、
今日はここで公園とはお別れです。
この広場から有明方面へ進路を変えてまいります。
やっぱりさー3日前とまったく同じじゃつまんないもんねー。

つまり、ここからが今日の旅の本番と言っていいでしょう。
では、行きましょう!

公園を外れ、公園と有明を結ぶ「ふじみ橋」を渡ります。
暁ふとう
あ、あら、風でダンゴムシくんが・・・。

橋を渡るとこれまでののどかな散策路とは違い、
湾岸エリア名物のトラック多め&排気ガス&喧騒の道が戻ってまいります。
とは言っても、「大井ふ頭」や「新木場」方面の幹線道路よりはマシです。

排気ガスがやさしめではあるのですが歩いていると、なぜか香ばしーい匂いまでしてくるので「ちょっとの得で人は幸せになれるものなのだなー」と思ったら、
現実でした。
暁ふとう
はい、日本一有名なパン屋「木村屋」工場のか・お・り。
何でもそうだけど、穀物が少しだけ焦げる匂いってなんでこんなにいい香りなんでしょうねー。
クンクンクンクン・・・・。

匂いに後ろ髪をひかれつつさらに進むと、
わざわざ広告用のディスプレイの中に進入し、ぐんぐん育ち、自己PRを目論む勇ましい植木に遭遇。
暁ふとう
(反射でよくわかりませんが・・・)

宇宙船にも遭遇。
暁ふとう
(ほんとは虹の下水道館ね)

ビッグサイトからお台場へと続く壮麗な「夢の大橋」ではなく、あえてその隣に架けられてる小ぶりの橋を「どんな橋だろう」と思ってワクワクしながら目指したら、
暁ふとう
利用者がほとんどいないだろう、ただの寂れた古い橋で微妙な心境にさせられ、

さらに「河岸の散策路に間違いはない!」という持論に従い、ぐるり公園に続くトキメキを期待しつつ進むも
暁ふとう
同じく公園が造成されて以来、利用者がほぼいないんだろう荒れてうすら寂しい散策路に恐怖すら感じ始めた頃、

ようやくさっぱりと開けた場所に到着。
暁ふとう
ここはお台場の観覧車の根元にある「水の広場公園」でございます。
大型コンテナ船が出入りする港湾が一望できる眺望公園ですな。
ぐるり公園
よく見ると分かるかもしれませんが、海の色やばいです。
ぐるり公園からこの辺一体の海面が延々、
ド茶色に染まっています。
なぜかはわかりませんが、多分今日だけの怪現象かと思われます・・・。

ちょっと休んだ後再び歩き出しますが、
ここまで1時間半以上歩き詰めのため、案の定ダーリンがぐずり始めます。
さらに、右手に見えている埋立て地の遥か先の公園が目的地だと言ったら、発狂してました。
無視して進みます。

「水の広場公園」を離れ次に現れた巨大倉庫街を、目的地まで2.5キロほどひたすら進んでまいります。
その突端にあるこじんまりとした公園こそが本日の目的地です。

さて、
眺めのいい公園を過ぎてからはひたすら倉庫、倉庫、倉庫。
暁ふとう
歩道もあり、歩きやすいですが、我ら以外に歩行者はほとんどなく
本当にこの先に公園があるのか心配になるくらいです。
ドキドキ・・・・。
てか、
どうしてこんな人気(ひとけ)のないところに公園を作ったのかが疑問です。
まあ面白いからいいけど。

あっちこっちから現れるトラックを巧みに避けながら、
マリオになった気分で進むこと40分ほど。
ついに到着しました。
暁ふとう
ここは「暁ふ頭公園」でございます。
うーん、思った以上に小ぢんまり。

別角度から見ても小ぢんまり。
暁ふとう

ですが辺鄙なところにある割には、釣り人やバイカーなどがちらほらいます。
海をゆっくり眺めるためだけに整備されたであろう園内には松の木が乱立している以外、これといった特徴はありません。
うーん、ちょいと鬱蒼としている感があるねー。
そしてこのうっそうと乱立する松の木が発端となり、このあと散歩マン散歩史上最大の恐怖に遭遇してしまいます。

はい、恐怖です。
暁ふとう
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ようやくゆっくり休もうと腰をおろしかけたベンチに、
見たこともない巨大な毛虫がっ!!!!
よく見るとあっちにも、こっちにも!!!

そして幻聴ならぬ幻感が!!
痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒いィィィィィーーーーーー、気がするゥゥゥゥゥゥーーーーーーー!!!!!

完全に大量発生してやがります。
慌てて他のベンチに避難!

よし、こっちにはいないみたい。
へぇ~・・・・。
暁ふとう
歩き疲れてる上におぞましい恐怖にもさいなまれ、もうヘトヘトだわよ・・・。
「小田原ういろう」でも食べて落ち着くか。

海を眺めながらのういろうは美味しいよねー。
暁ふとう
もう海は茶色じゃないし。

ねー、ミミズ君。
暁ふとう
ぎゃあああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
どうしても拭えない幻の痒さに負け、早々に公園を去ることに。

後にググったところ、松の木に取り付く質の悪い毛虫のようです。
いわゆる害虫ね。
「まつのきたべる」みたいなまんまの名前で(正確な名前は忘れました)触れたら最後、痛さも痒さも数日続くそうな・・・・・。
公園を訪れた5月はまさに毛虫が地中からはいでてきて、松の木を食らって成長する時期のようです。
皆さん、5月の松の木には気をつけましょう。
あー、痒い・・・・。

ここはいわゆる埋立地のドンツキなので、
一番近い都バスのバス停まで来た道をひたすら戻ります。
公園からそこそこ遠ざかり、やっと落ち着きを取り戻してきました。

コンテナ船が接岸する港にはキリンっぽい形の巨大クレーンが立ち並んでいて、ダーリンが「馬、馬」言って騒いでいます。
写真を撮ろうとうるさいので、
一番接近できそうなポイントを探したのですが、ここが限界。
暁ふとう
「ガントリークレーン」って言うそうな。
ダーリン:「馬、かわいいよね」
散歩マン:「うーん、馬かなー・・・?」

バス停に近づいた頃、緑豊かな別の公園を見つけたので立ち寄ることに。
おっと・・・。
今の散歩マン達は「緑豊か」を信用していないので、上下左右に警戒を怠らず慎重に進んでまいります。

こちらは「青海南ふ頭公園」であります。
暁ふとう
人影はあまりありませんが、そこそこキレイです。

今の今まで辺り一帯が、
コンテナやガントリークレーンだらけの荒涼とした景色だったのが嘘のよう。
と、油断していたら
あっ!
暁ふとう
接近するのにあんなに四苦八苦した「馬」がすぐそこにいました。
公園のお隣はコンテナ置き場です。
やっぱりここは港湾地帯なのですな。

この公園は東西南北に細長く、あまあ広大です。
そして、
この広い・・・と言うより長い公園に一角を囲まれるようにして立っているのがこちら。
暁ふとう
かのパクられて話題の「大江戸温泉物語」です。
温泉はたいてい辺鄙(へんぴ)な所にあるもんだけど、この施設もなかなかの辺鄙ぶりです。
こんなとこにみんなよく来るね。

バス停に到着し、「今日は色々と気の抜けない旅だったなー」と、旅路を振り返りながらまったりバスを待っていると変なものが視界に。
暁ふとう
あの・・・、あの街灯おかしくない?

近づいてみます。
暁ふとう
わおっ。
蔦科の植物に侵食され毛むくじゃら。
なぜかこの一本だけ毛むくじゃら。
見事なり!

自然とは面白いものです。
・・・・・。
否、面白くない場合もあります。

とにもかくにも、本日の旅の総括は「痒さ」の一言につきます。
まだ痒いです。
これまで訪れた公園や遊歩道は微妙な景色でも「痒い」などという気分にさせられたことはありませんでした。
そーいやー以前「美しいものにはトゲがある」という教訓を学んだ気もするけど、甘いね。
「たいして美しくもないくせに超強力な毒針がある」
本当の教訓はこうだね。
何の教訓かよくわかんないけど。

く・・・・、まだ痒い気がする・・・・。
かいかいかいかいかいかいかいかい・・・・・・。

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