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東京23区を散歩する様子や漫画やイラストを載っけてます。

えへへ・・・の旅

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そーいやーさ、散歩マン旅の目的地にありとあらゆる公園を設定してきたつもりなんだけど、以外に有名どころを網羅し忘れてたりするのよね。

つーことで、今日は都内を代表する公園「小石川植物園」を訪れてみようかと思います。
とは言いつつ、本日の旅はちょいと変則的でして、小用で王子方面に出かけているダーリンを程よい地点でピックアップする予定でございます。
ダーリンと合流するまでのカウントダウンは約1時間。

「王子」か・・・。
合流するまでの1時間を費やすための程よい出発地点はどこか・・・。
よし、池袋からにしよう!

はい、到着。
小石川後楽園 (1)
こんな清々しい天気は久しぶりです。
焼けることなどは気にせず、元気に行ってきます。

えー、王子から南下した場所に本日の目的地がありますので、まずは真東へと進んで参ります。
とりあえず池袋と言えば「サンシャイン60」よね。
小石川後楽園 (3)
間違っても「サンシャイン池崎」じゃぁないのよね。

肝心の池袋は今、2つの称号を有しつつあります。
ひとつは西口エリアに勢力を伸ばしつつある「中華街池袋」
もう1つは東口方面に勢力を伸ばしつつある「オタクの街池袋」
今、散歩マンは東へ向かっているので、おのずとたどり着くのは、はいこちら。
小石川後楽園 (4)
もはやサンシャイン60の根元は第2の秋葉原になっとります。
うむ、ここを平常心で歩くのにはなかなか勇気が要りますが、なんと、池袋は東急ハンズ前のポストをピンク色に染め上げるほどの気合いのいれっぷりです。
小石川後楽園 (2)
うーむ・・・。
だがしかし、どうやら役所はオタクと言うものをわかってないようだね。
アニメの街をイメージさせるのに、どう考えてもこのイラストとピンクでは役不足。
その昔、ちょっとだけオタクっぽかった散歩マンからあえて言わせていただくが、オタクをアピールするのにこのデザインではぬるいと思うぞ、池袋よ。

いいか、よく見とけ、本気で“売り“をアピールしたいのなら
これくらいやんなきゃいかんぞ!
まとこちゃんポスト
どうだ見たか、世にも眩しいこの紅白の揺るぎない輝きを。
つまりお隣の街”目白の本気”を見習うように。
ぐあし!
(ちなみに、このポストは目白の切手の博物館にあるんだけど、なんでこのデザインなのかはわかりません、なんで?)

さて、サンシャイン60を背にオタクの街をそそくさと通り抜けると、オタクとは縁遠い下町色の濃いー北池袋に突入します。
小石川後楽園 (5)
ゴミゴミした景観にふらっと細ーい小道が続々現れ、散歩マンの心がちょっとだけわくわくするエリアです。

ちょっとだけわくわくするエリアを東へ向かって「とあらん線(都営荒川線)」通過。
小石川後楽園 (6)

そして、すぐにたどり着くのがここです。
来ました。
小石川後楽園 (7)
ご存知、じいさんとばあさんがハイテンションになる街「巣鴨地蔵通り商店街」でございます。

当たり前ですが今日もお年寄り達で大にぎわいです。
小石川後楽園 (9)
じーさんばーさんが喜ぶような年季の入った店しかないと思ってるあなた!
残念ながら今、巣鴨商店街にはオサレなお店が増えてます。
だからこんなに賑わってんす。
何がオサレってあーた、商店街の脇道にある禁煙マークがオサレよ、どうよ、てか粋だね〜。
小石川後楽園 (10)
これなら禁煙してやらんこともない、と思えそうです。
ナイス!

もちろん、巣鴨を代表するスポット「とげぬき地蔵」も大盛況です。
自分の悪いところを洗うと治ると言われている「洗い観音」を洗いたい人達が、なりふり構わず群がってます。
小石川後楽園 (8)
まぁ散歩マンは先日「何万分の1かっつー確率の旅」で深川不動堂にて、水どころかご利益が100倍ありそうな金箔を堂内の観音様に貼って痛いところを治してきたのでもう充分でございます。

さっとお参りした後、持参してきたおにぎりをとげぬき地蔵前の休憩所で、むせながら弁当を食うじいさんと一緒にむせながら慌てて食べ(慌てた結果写真を取り忘れる)そろそろダーリンとの合流地点「駒込駅」が近づいてきたので、商店街巡りはまた今度にして先を急ぎます。
が、ダーリンの用事はまだ終わりそうもない!という連絡が。
しゃーないので、ここからはダーリンが乗る予定の南北線に寄り添うように南へと進んで参ります。

通り掛かった静かな公園で一休み。
小石川後楽園 (11)
ふー、商店街の賑わいとは正反対の静けさです。

ところで、このテトラポットは何?
小石川後楽園 (12)
でっかいマキビシみたいだと思いながら散歩を再開すると、ついにダーリンからの連絡が到来。
すると散歩マンは駒込駅の次「本駒込駅」に近づいていたため「そこまでもう1駅乗って来い」と提案するつもりが、ほぼ同じ位置にある都営三田線の「白山駅」と言ってしまったがために、素直なダーリンはめんどくせーなと思いつつわざわざ3駅を乗り越し「後楽園駅」で乗り換え、再び北上し「白山駅」までやって来てしまいました。

無事白山駅で合流したのはいいのですが目的地だった「小石川植物園」が、よくよくググると休日であることが判明したため、仕方なくさらに先にある別のメジャーな庭園「小石川後楽園」を目指すことにしてしまったがために、なんとダーリンがわざわざ乗り換えてきた場所がゴール地点になる!という「世界三大無駄な行為」に認定してほしいくらいの失態を演ずることとなってしまいました。

ダーリンごめんなさい。
真っ先に「電車賃がもったいねー」と思ってしまってごめんなさい。

ダーリン:「ばかー!」
散歩マン:「えへへ・・・」

つーことで、行くはずだった「小石川植物園」の脇を通過。
小石川後楽園 (13)
植物園はさておき、なんだろう、一歩一歩が虚しい・・・。

ダーリン:「お前が言うなー!ばかー!」
散歩マン:「えへへ・・・」

何とかダーリンの機嫌をごまかしつつ、都心とは思えない細い路地を抜け
小石川後楽園 (14)
散歩マン:「すごく細い道、楽しそうだねー❤」
ダーリン:「わー、ほんとだー」(ちょっとダーリンの機嫌が直る)

白バイに取っ捕まった憐れな労働者に出くわし
小石川後楽園 (15)
散歩マン:「わー、あの人哀憐れだねー❤」
ダーリン:「わー、ほんとだねー」(他人の不幸を見て、さらに機嫌が直る)

東京名物名前のついた急坂「牛坂」を下り
小石川後楽園 (16)
散歩マン:「わー、すごく急だねー❤」
ダーリン:「わー、とんでもなく急だねー❤」(完全に直る)
散歩マン:「よし!」

こうして、ついに本日の目的地に到着いたしました。
ご覧ください、この緑輝く静謐なお庭を!
小石川後楽園 (21)
ここは巨人軍の本拠地「東京ドーム」がすぐお隣りにある「小石川後楽園」でございます。

連日、すぐ近くで酔ったおっさんたちが軽快な音楽とともに、奮闘する選手たちに向かって声を張り上げ泣き笑いしているとはとても想像できないほどに美しいー。
小石川後楽園 (23)

てか、やっぱり有料の施設は美しいー。
小石川後楽園 (20)

川も流れてる。
小石川後楽園 (26)

キノコも生えてる。
小石川後楽園 (19)

もっと早くこの美しい庭を訪れるべきだったなーと今日の旅を総括しながら、休憩がてら園内で買った栗せんべいを食すグジ。
小石川後楽園 (25)
結構うまい。
ボリボリバリバリ・・・。

美しいながら、園内には所々補修工事で進めない通路があり「こちらより池の磯渡りをご利用下さい」というめんどくさい案内に従い池に向かうも‥‥ぬのっ?!
小石川後楽園 (27)
石と石の距離、ざっと2メートル以上。
「こんなの渡れるかーー!!」と思ったら、こっちでした。
小石川後楽園 (28)
あはは。

とまあ、園内には水戸の徳川家が日本の絶景を、自身のテリトリーに詰めるだけ詰め込もうと必死になった成果があちこちに配置されており、菖蒲池もあれば蓮池もあるし、他の庭園ではあまり見かけない石造りの立派な橋や雄大な京都嵐山の景色を再現した大堰川(おおいがわ)まであります。

素晴らしいので、落ち葉が散らばる芝生で再び休むグジ。
小石川後楽園 (29)

さらに落ち葉のない芝生でも休むグジ。
小石川後楽園 (18)
して、緑色の変なのがちらり感を醸しておりますが、グジワールドの新キャラ「青虫どん」でございます。
以後お見知りおきを。
と、すでに主人公のグジを食う存在感を放つ青虫どん。
小石川後楽園(37)
ボケるグジ。

して、時は夕刻。
小石川後楽園 (24)

美しいだけではなく趣向の凝らし方が半端ないお庭に、ついつい興奮して記念撮影しまくった結果、グジ達の出し入れにめんどくなった図。
小石川後楽園 (30)

美しい庭を堪能させてくれたお礼に、施設をしっかりと褒めときました。
小石川後楽園 (31)

さて、媚(こび)も売ったのでそろそろ帰りましょうか。

と思ったら、なんとダーリンが本日中に「信濃町駅」で済ませなければならない小用がもう1つあることに急に気づき、再び「飯田橋駅」まで歩くことに。
散歩マン:「今 気づいたんかーい」
ダーリン:「えへへ・・・」

しょーがないから行くか、と庭園を出てすぐ、中国武術関連の匂い漂う施設に遭遇し、案の定ダーリンに出鼻をくじかれます。
小石川後楽園 (32)
ダーリン:「あ、ここ来たことある!」
散歩マン:「今 気づいたんかーい」
ダーリン:「えへへ・・・」

昼間散歩マンが放った「えへへ・・・」砲を2発ほど放ち返された後、程なく飯田橋駅に到着。
小用までの時間を潰すため、しばしヒーコータイムをば。
小石川後楽園 (33)
その後、ダーリンは用事を済ませに「信濃町」へ向かい、なんと、ダーリンの用事が終わるのを待つ間、散歩マンは再び「新宿駅」まで一人旅を決行することとあいなりました。

よっしゃー、行ったるでーーー!!
おばさんだけど、まだまだ元気やでーーーー!!!!
つーことで、ただただ電車賃を節約したいがために再び徒歩で「神楽坂」を通過。
小石川後楽園 (34)
ご覧の通り、もう真っ暗よ。
周りには、一心不乱につき進む「怖キモい」おばさんにしか見えないでしょうが、中身はか弱い女の身。
できるだけ明るい最短距離を選び、ひたすら靖国通りを西へと進み、無事再び新宿でダーリンと合流成功。

丸井の地下でヘルシーなディナーを済ませ、
小石川後楽園 (35)

おやつまで頂き、
小石川後楽園 (36)
ようやく、本日の旅は終了です。

今回はダーリンの用事がてら、ちょいとブラ散歩と思って出発した旅でしたが、蓋を開ければまあまあな距離を稼ぐがっつり旅とあいなりました。
天気もよく趣向を凝らしたハイクオリティなお庭の美しさもさることながら、実は旅のクライマックスに靖国通り沿いで拝借した公衆トイレ(住所:新宿区)の美しさこそ1番ビックリ仰天したという、旅は終わるまでわからない、もしくは、家に着くまでが遠足!を、まさに証明するような体験まで出来て、散歩マンは大変満足でございました。
えへへ・・・。

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